信州大学山岳科学総合研究所は、山岳科学研究のセンターとなることを目指して設立されました。
山岳科学研究はフィールド・ワークが基本です。多くの若手研究者が「山」のフィールド・ワークに参画する契機となり、フィールド・ワークをやり遂げた達成感を味わうことが出来るようにとの願いを込め、さらには高校生・大学生の山岳地域における調査・研究を奨励することから、信州フィールド科学賞」および「信州フィールド科学奨励賞」を創設しました。
選考委員会において厳正な審査を行い、各賞の受賞者を以下のように決定致しました。
授賞式は2009年11月7日(土)に信州大学理学部で行い、併せて「信州フィールド科学賞」受賞者の研究課題に関連する公開シンポジウムを開催致します。
※選考委員、選考過程の詳細は
こちら(pdf形式)
※募集要項は
こちら
信州フィールド科学賞
受賞者:
相澤 広記 (東京大学地震研究所 特任研究員)
対象となる研究課題:
電磁気観測による火山浅部構造の研究
信州フィールド科学奨励賞Ⅱ種(卒業論文)
受賞者:
大津 千晶(東京農工大学農学府自然環境保全学専攻1年)
対象論文:
秩父多摩甲斐地域を中心とする山地帯、亜高山帯草原におけるニホンジカの影響
2009年3月東京農工大学農学部提出卒業論文